【退職代行を利用すると懲戒解雇になる?】知らないと後悔!安全な退職方法も紹介
更新日:
※この記事は約1分で読めます:PR
退職代行サービスを使って退職したいけど、それが原因で懲戒解雇になったりしない?
退職の条件で不利にならないか、心配ですよね。
jobアドバイザーさくら
退職代行を利用すると懲戒解雇になる?
「退職代行の利用を理由に、懲戒解雇される可能性があるのでは?」と心配で迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、基本的には退職代行を利用したからといって、懲戒解雇にされることはありません。
懲戒解雇は最も重い処分であり、以下のように重大な問題があった場合にのみ認められます。
- 経歴を詐称していた
- 会社のお金を横領した
- 重大なセクハラやパワハラをした
- 会社の名誉を害する重大な犯罪行為を犯した など
退職代行を利用するリスク
退職代行を利用することで懲戒処分になることはまずありませんが、代行業者の選び方には注意しましょう。
民間企業が運営している退職代行サービスの中には、弁護士が介入することなく有償で退職条件に関わる交渉を行っているケースがあります。
弁護士資格のない代行業者が以下のような交渉を行うと、弁護士法違反となる可能性が高いので、避けた方が無難でしょう。
- 退職日の調整
- 有休消化の交渉
- 退職金や未払い賃金の請求 など
このような代行業者を利用した方が責任を問われることはありませんが、弁護士が関わっていないために会社とのトラブルに発展する可能性はあります。
安心・確実に退職したいなら、弁護士監修の退職代行業者を利用しましょう。
24時間対応・最短で即日退職もできる退職代行サービスがあるので、以下で詳しくご紹介しますね!
会社に行かず「家で待ってるだけで退職できる」方法
「自分から退職を切り出せない」
「退職までの残りの期間に職場の人と顔を合わせるのがツライ…」
「明日いきたくない…このまま辞めたい」
「…でも働いた分の給料と退職金は欲しい」
こんな時、あなたに変わってスムーズな退職へと導いてくれる便利なサービスがあります。
それが、『退職代行Jobs』という退職代行サービスです。
面倒事は全て任せて円満退職!
≫弁護士と連携の退職代行サービス≪
・当日、明日の即日退職もできる!
・会社や上司と一切かかわらずに円満退職
・手続きは最短20分!LINEや電話で完結
・24時間・全国対応!(早朝深夜もOK)
・弁護士、労働組合との連携で安心
・懲戒解雇の心配もなし!
また、退職代行Jobsでは、
「利用者の退職率は100%!」
必ず退職できる
満足度の高いサービスです!
※LINE追加すると、退職希望日など聞かれるので「返信すると」無料で相談できます。
【退職希望日が決まってない場合は、「まだ悩んでます」と返信すればOK】
本当にもう会社に行かなくても良いの?
代行スタッフがしっかりサポート!
会社に行くことなく円満退職ができます。
初めての退職で不安な方でも安心して辞められるように!
退職代行Jobsが他の代行業者と違うのは、
①24時間365日の即日即時対応
②弁護士、労働組合との連携
③退職までの丁寧なサポート
を徹底していること。
これが、Jobsが人気になっている秘密でもあります。
今や、退職代行を考えている多くの方が利用しているサービスです。
【退職希望日が決まってない場合は、「まだ悩んでます」と返信すればOK】