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念願のマイホーム。新築の購入をしたけど後悔・失敗した…という風に感じていませんか?
収納が少ないかも…
駅から遠くて利便性が…
住宅ローン厳しいかも…
住みはじめ、間もなくして分かることも多いですよね。
新築購入で後悔しているなら、実は売却して住み替えるということもできます。
キョウコ(2児のママ)
新築購入で後悔した理由
自分の理想の家が持てると思っていたのに、いざ住んでみると思い描いていた理想とのギャップで後悔することありますよね。
私たち家族が後悔・失敗したのが、
部屋の広さ収納、周辺環境や立地、住宅ローン返済に関してでした。
✔ 部屋の広さや収納など
何も入れない状況では充分広く感じていました。しかし生活動線を考え家具などを設置すると狭く感じ、もっとシュミレーションするべきだったと後悔しました。
収納も少なく、タンスや棚を使いして余計に圧迫感で狭く感じる。コンセントも使いやすい場所に設置しもっと数を増やすべきでした。
よい条件の土地で新築の嬉しさから、多少は駅から遠くてもOKと思ってましたがコレが大失敗。最寄り駅までは徒歩20分と遠く通勤通学&買い物も不便、おまけに駅周辺も栄えてなく日々ストレスが貯まる一方に。
頭金を払い残りを住宅ローンを利用しての返済ですが、、借入額を背伸びし過ぎたと後悔。なんとかなると判断して組んだローンですが新築1年で既にきつい状況に。
新築購入で後悔…もう売ってしまいたい!
新築なのに後悔ばかりで、毎月のきついローンと日々のストレスでおかしくなりそうでした。
SNSでは…
「新築 後悔」
「新築 失敗
「新築 購入したけど売りたい」
などと検索して、同じ境遇の方々の意見やアドバイズを参考に、「新築の家だけど売ることはできるのか?」を調べました。
キョウコ(2児のママ)
新築の家を高く売る方法
新築を少しでも高く売るのは次の4つのポイントが重要です。
・できるだけすぐに売り出す
・信頼できる不動産会社に依頼する
・複数の不動産会社に査定を依頼する
購入後、1年以内であれば未入居の新築住宅として売り出すことが可能です!
しかも、1年以内であれば購入時価格の9割程度の値段が相場なので、売却後に住み替えも充分視野にできます。
キョウコ(2児のママ)
以下は首都圏中古一戸建ての成約件数と前年同月比の推移を示したグラフです。
出典:ダイヤモンド不動産研究所
いま、地価の高騰の影響で不動産の査定をした場合…思いもしなかった高い査定価格が付く可能性があります。
まだ、新築の場合であれば少しでも早く家の価値を調べておきましょう。
後悔しないためにも、いまの家の査定価格を知っておくことは大切です。
家の査定をする時に、してはいけないこと
家や土地、不動産の査定でまず考えるのは、地元の不動産会社1社への査定依頼ですよね。
その土地に精通、不動産の事情にも明るいので安心かもしれません。
ですが、それは、「家の査定をする時に一番してはならない」こと。
1社だけでは、その査定額が高いのか?安いのか?が分からず、数百万円のレベルで大損するケースが多いからです。
家の査定は、1社だけでなく必ず複数社へ依頼をし、査定結果を比較しましょう!
でも、複数社への依頼ってどうやるの?
しかも一度に複数社にもするなんて面倒
…ですよね。そんな時に使ってほしい頼りになるサービスがあるのでシェアしますね。
不動産の査定額を1番かんたんに知れる方法
家の価格を調べるといえば、まずは不動産屋へ直接出向き査定を依頼…というのが一般的でした。
しかし、今やスマホで簡単に査定依頼できます。
それが、
『イエウール』という今、日本で一番使われている不動産一括査定サイト。
イエウールが凄いのは「全国1,900以上の不動産会社が登録されていて、最大6社まで査定依頼できるところです。
入力もシンプルで分かりやすいです。
間取り、築年数、坪数など数項目の情報を入力だけ。(数値は正確に分からなくても大体でOK)
すると、イエウールが提携している不動産会社へ情報が送信されて査定がはじまります。
複数の不動産会社で査定が行われますので、結果、あなたの家の最高査定額が分かる仕組みです。
イエウールだと「査定額に数百万円以上の差」がつくことも普通にあります。
これが、イエウールが人気になっている秘密でもあります。
・結果は、査定を依頼した会社から早ければ当日にメールや電話などで教えてもらえます。
・まずは査定金額を見てから、「将来的に売却も視野に検討してみようかな。。」という場合でもOK。
今や、不動産売却を考えている多くの方が最初に利用している定番サービスです。
「家にいくらの価格がつくのか?」
中古住宅が高値で売れる今、家の価値が1番高い今日のうちに、無料で査定をしてもらいましょう。
\たった60秒で査定依頼完了/▲家の最高査定額がバッチリわかる!▲
※最新の価格動向から、2024年をピークに不動産価値が下がると言われています。少しでも損をしたくない方は、早めに価格だけでも調べて今後の方針を検討しましょう。