おりものが水っぽいのはクラミジア！？放置は怖い！後悔する前の対処法
更新日：
※この記事は約1分で読めます：PR
最近おりものが水っぽいし量も増えた…と不安になっているなら。
おりものの変化は体からのサイン。何か異変を知らせているのかもしれません。
深刻な事態になる前に、一刻も早い対処を急ぎましょう！
おりものが水っぽい4つの原因
女性のおりものが水っぽくなる原因として考えられるものは主に以下の4つです。
１．生理周期によるもの
２．妊娠初期によるもの
３．胃腸機能の低下によるもの
４．性病などの感染症によるもの
おりものは、ホルモンバランスによって変化するため「排卵前後」「生理直後」「妊娠初期」に水っぽいと感じるのは正常です。
また、胃腸が疲れると水分を多く含んだおりものが出ることがありますが、体調の回復とともに落ち着きます。
怖いのは、性器クラミジアなどの性病に感染している場合です。
水っぽいおりものが出るようになる前に「パートナーが変わった」「不安な性交渉があった」など、心当たりがある場合は早めの対処をおすすめします。
水っぽいおりものから疑われる性病
1番疑わしい性病は「クラミジア」です。
クラミジアの場合、感染初期に水っぽいおりものが出ることがあります。
クラミジアの潜伏期間は1～3週間。感染経路は主に性交渉ですが、口での行為でも感染します。
【おりものの症状】
・さらさらとして水っぽい(初期)
・量が多くなる
・臭は変化なし(個人差あり)
【その他の症状】
不正出血、下腹部痛、性交痛、排尿痛、発熱 など
いずれも適切な治療が必要な感染症です。早めに対処しましょう。
水っぽいおりものを放置したら恐ろしいことに…
・水っぽいおりものが何日も続いている
・尿漏れかと思うほどの量が出る
という場合はわかりやすいのですが、クラミジアは約8割が無症状と言われていて、気づかないうちに進行してしまったケースもたくさんあります。
クラミジアなどの性病は自然治癒はせず、治療をしない限り完治はしません。
水っぽいおりもの以外には症状がないから大丈夫でしょ…と治療せずに放置すると、
子宮頚管の炎症は卵管や腹膜に広がり、不妊症・子宮外妊娠・流産・早産のリスクが高まります。
水っぽいおりものの放置はダメ。手遅れになる前に対処しましょう。
✓おりものの量が増えた
✓少し前に性行為があった
おりものシートでも不安な量はクラミジアの可能性大。１日でも早い迅速な治療が必要になります。
性病に感染したかも？と感じたら…後悔しない早めの解決をする！
クラミジアなどの性病は薬の服用が効果的ですが、個々の状態によって異なるので診察が必要です。
病院や検査キットはどうなの？
まず考えるのは、病院へ行く事ではないでしょうか。
病院は、すぐに行けて医師にも相談ができますので安心感がありますよね。
だけど、そもそも「恥ずかしくて行くのをためらってしまっている」「忙しくて行ける時間が無い」という方も多いでしょう。
自宅にいながら郵送で検査結果までわかる、性病検査キットも候補の1つ。
キットが届けば検査ができて、プライバシーも守られるのがメリットです。
ですが、大きな問題は「種類が多すぎて一体どのキットを選ぶのが自分に適しているのか分からない」ということ。
そして、検査キットは性病にかかっているかを確かめるだけということにも注意です！
陽性であれば、検査キットが提携している病院を受診し薬の処方を受ける必要があります。
✓性病にかかってる事を家族にバレたくない
✓もしかしたら感染かも、相談だけしたい
✓自覚症状あるからスグに薬だけほしい
✓少しでも早く完治したい
初診でも受診ができるから、色々ある性病検査キットのどれを選べばいいか分からない時も相談できるし、その場で診療も受けられます^^
特に、自覚症状がある場合は後悔しないよう一刻も早い薬の服用がオススメです。
性感染症に対応したオンラインクリニック
ゲーテオンラインクリニックは診察と薬の処方が早く利用しやすいです。（検査キットの取り扱いも〇）
【初診OK！】保険証必要なしで家族にバレない！
⇒自宅でクリニックの性病検査
・初診のオンライン診療でも薬の処方が可能
・薬は即日発送、最短翌日に手元に！
・相談だけもOK、女性の利用も◎
・性病検査の結果が不要！
診療の流れはこんな感じ！
ゲーテオンラインクリニックでは検査結果が不要。
診察で病名が想定できる場合、治療薬の当日発送(最短翌日到着)をしてくれます。
「なんか違和感あるな…」とネットで症状をみて、病名を自己判断するのも超危険！
症状が似ているだけで見当違いの薬を使って返って悪化するケースも。
性感染症に対応した医師の診療を受け、適切な薬の処方を受けて一刻も早く完治させましょう。
スマホでスグに受けることができます。
・病院へ行くのが面倒
・検査キットでの検査が面倒
・誰にもに知られずに検査・治療したい
…性病にかかったかも？
もしかして？と思ったら
すぐ行動！！
スマホでオンライン診療
◎薬は最短即日で自宅に届く
◎発送元を隠してプライバシーも配慮
性病を放置して、手遅れになってしまう前に
クラミジアをはじめとした性感染症は、治療をしなければどんどん進行していきます。
自然治癒することはありません。
そのまま放置を続ければ、無精子症や不妊症などの重篤な病気につながってしまいます。
パートナーに性感染症をうつしてしまう可能性も高いでしょう。
手遅れになって取り返しがつかなくなる前に。
症状の軽い今のうちに、今すぐ自宅で診療を受けてみましょう。
＼誰にもバレないスマホ診療／
▲手遅れになる前に！▲
|
主な治療について
|
オンライン予約料 1,000円、相談料 1,500円
|
|---|---|
| 費用 |
尿道炎 4,000円、亀頭包皮炎 5,000円、クラミジア、カンジダ、淋病、トリコモナス、ヘルペス（再発） 7,500円、その他の症状 4,000～17,500円、検査キット 6,000円～17,000円（自由診療）
|
|
治療内容
|
テレビ電話による視診、もしくは症状のヒアリングにより病状を特定して適切な薬を発送。
|
|
リスク副作用
|
抗生物質は、効果がある反面副作用もあります。クラミジア感染症の第一選択薬・ジスロマックの副作用で多いのが下痢です。ジスロマックは、細菌を殺す際、一緒に腸内細菌まで攻撃してしまい、腸内バランスが崩れて下痢になりやすくなるのです。このほか、吐き気や腹痛を起こすこともあります。心配な場合は3回に分けて服用すると、副作用を軽くすることができます。
マクロライド系：下痢、吐き気、嘔吐、腹痛
ニューキノロン系：発疹、不眠、めまい、頭痛
テトラサイクリン系：腹痛、吐き気、食欲不振、胃腸障害
|