陰部のできものは性病かも!?知らないとヤバい事態に!自宅でできる診察法
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陰部のできものが気になる…
陰部にできものができると、何か悪い病気なのでは?と心配になりますよね。
放置すると悪化するできものもあるため、深刻な事態になる前に早めに対処しましょう。
陰部のできものは性病!?
陰部のできものが気になる場合、それがいつ頃できたのか?がポイントになります。
小さい頃からあるようなものは「フォアダイス」や「真珠様小丘疹」といった生理現象やただのイボの可能性が高く、治療の必要はありません。
逆に、今までなかった場合は要注意。
最近になって出てきたブツブツなどのできものやしこりは、性病の可能性があります。
陰部のできものの原因となる性病
陰部にできものができた場合に疑われる主な性病は以下の2つです。
水疱ができたら「性器ヘルペス」
単純ヒトヘルペスウイルスに感染して2?10日の潜伏期間を経て発症します。感染経路は主に性交渉ですが、タオルやスポンジの共有で感染することもあり、感染部位は性器や口唇、肛門です。
【症状】
・陰部の強い痛み
・陰部にブツブツや水ぶくれ
・排尿時の痛み
水ぶくれは破れると潰瘍になり、痛みが強いと排尿障害が起きることも。また、疲れや風邪など免疫力の低下によって再発しやすいのが特徴です。
しこりができたら「梅毒」
梅毒トレポネーマという細菌が原因で、感染経路は口での行為を含む性交渉です。感染第1~4期に分けられ、全身症状が出たり消えたりを繰り返しながら進行します。
【症状】
第1期(感染から3週間~6週間前後)
・陰部や肛門にしこり、ただれ
陰部にしこりのようなできものがある場合、梅毒第一期の可能性があります。
梅毒は放置すると命に関わる恐ろしい病気なので、しこりがある場合は必ず検査をしましょう。
陰部のできものを放置すると恐ろしいことに…
陰部のできものを、そのうち治るだろう…と放置するのはキケン。
病気を進行させるだけでなく、炎症が広がって他の疾患に進行する可能性もあります。
原因が性病だった場合、自然治癒することはありません。治すには医師の治療を受ける必要があります。
パートナーへ感染を広げると、男女ともに不妊症の原因になったり、HIVのような怖い病気に感染する確率を高めてしまったり…。
将来後悔しないために、今行動しておきましょう。
✓陰部に何かできていて不安
✓性病に思い当たる行為があった
当てはまるようなら、高い確率で性病に感染してるといえます。1日でも早い迅速な治療が必要になります。
性病に感染したかも?と感じたら…後悔しない早めの解決をする!
ヘルペスなどの性病は薬の服用が効果的ですが、個々の状態によって異なるので診察が必要です。
梅毒の場合は症状だけをみて薬の処方ができないため、まずは陽性かどうか検査が必要になります。
✓性病にかかってる事を家族にバレたくない
✓もしかしたら感染かも、相談だけしたい
✓自覚症状あるからスグに薬だけほしい
✓少しでも早く完治したい
初診でも受診ができるから、色々ある性病検査キットのどれを選べばいいか分からない時も相談できるし、その場で診療も受けられます^^
特に、自覚症状がある場合は後悔しないよう一刻も早い薬の服用がオススメです。
性感染症に対応したオンラインクリニック
ゲーテオンラインクリニックは診察と薬の処方が早く利用しやすいです。(検査キットの取り扱いも〇)
【初診OK!】保険証必要なしで家族にバレない!
⇒自宅でクリニックの性病検査
・初診のオンライン診療でも薬の処方が可能
・薬は即日発送、最短翌日に手元に!
・相談だけもOK、女性の利用も◎
・性病検査の結果が不要!
診療の流れはこんな感じ!
ゲーテオンラインクリニックでは検査結果が不要。
診察で病名が想定できる場合、治療薬の当日発送(最短翌日到着)をしてくれます。
「なんか違和感あるな…」とネットで症状をみて、病名を自己判断するのも超危険!
症状が似ているだけで見当違いの薬を使って返って悪化するケースも。
性感染症に対応した医師の診療を受け、適切な薬の処方を受けて一刻も早く完治させましょう。
スマホでスグに受けることができます。
・病院へ行くのが面倒
・検査キットでの検査が面倒
・誰にもに知られずに検査・治療したい
…性病にかかったかも?
もしかして?と思ったら
すぐ行動!!
スマホでオンライン診療
◎薬は最短即日で自宅に届く
◎発送元を隠してプライバシーも配慮
性病を放置して、手遅れになってしまう前に
クラミジアをはじめとした性感染症は、治療をしなければどんどん進行していきます。
自然治癒することはありません。
そのまま放置を続ければ、無精子症や不妊症などの重篤な病気につながってしまいます。
パートナーに性感染症をうつしてしまう可能性も高いでしょう。
手遅れになって取り返しがつかなくなる前に。
症状の軽い今のうちに、今すぐ自宅で診療を受けてみましょう。
主な治療について
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オンライン予約料 1,000円、相談料 1,500円
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費用 |
尿道炎 4,000円、亀頭包皮炎 5,000円、クラミジア、カンジダ、淋病、トリコモナス、ヘルペス(再発) 7,500円、その他の症状 4,000~17,500円、検査キット 6,000円~17,000円(自由診療)
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治療内容
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テレビ電話による視診、もしくは症状のヒアリングにより病状を特定して適切な薬を発送。
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リスク副作用
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抗生物質は、効果がある反面副作用もあります。クラミジア感染症の第一選択薬・ジスロマックの副作用で多いのが下痢です。ジスロマックは、細菌を殺す際、一緒に腸内細菌まで攻撃してしまい、腸内バランスが崩れて下痢になりやすくなるのです。このほか、吐き気や腹痛を起こすこともあります。心配な場合は3回に分けて服用すると、副作用を軽くすることができます。
マクロライド系:下痢、吐き気、嘔吐、腹痛
ニューキノロン系:発疹、不眠、めまい、頭痛
テトラサイクリン系:腹痛、吐き気、食欲不振、胃腸障害
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