育休明けですぐに退職できる?知らないと損する注意点も解説!
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育休明けの仕事…両立するのは厳しいかも…。
「でも育休明けですぐに退職できるのかな?」「育児休業給付金はどうなるんだろう?」と不安ですよね。
jobアドバイザーさくら
育休明けすぐでも退職できる?
育児休業は基本的に、復職を前提に利用できる制度です。
しかし実際に育児を経験してみると「ほぼワンオペで時間的に余裕がない」「想像以上に体力を消耗して、復職どころではない」など、両立が難しいケースもあります。
こんなとき、育休明けすぐでも退職できるのか心配ですよね。
結論からお伝えすると、法律的にはまったく問題ありません。
復職するつもりで育児休業給付金を受け取っていても、状況や考え方が変わることはありますよね。
復職せず退職しても、給付金の返還は不要です。
また条件を満たせば失業保険も受給できるので、金銭的な不安を抱えることなく、育児をしながらでも働きやすい職場を探せますよ。
今すぐ働き始めるのが難しい場合は、給付を最長で4年延長することもできます。
育休明けに退職するときの注意点
育休明けに退職することを育休中に伝えると、その時点で育児休業給付金の支給が打ち切られてしまうので要注意です。
社会保険料の免除も受けられなくなるので、育休期間を使い切ってから伝えた方がよいでしょう。
一般的に退職の意思を伝える時期は、退職予定日の1~2か月前までとされています。
しかし「そこまで待てない…」「育休明けすぐに退職の意思を伝えるのは気が引ける…」という方も多いのではないでしょうか。
とくに職場が人手不足だと言い出しづらいですし、引きとめられたり交渉が難航したりする可能性もあります。
できれば職場に顔を出すことなく、スムーズに退職できるといいですよね。
jobアドバイザーさくら
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