更新日:
※この記事は約1分で読めます:PR
引っ越しは平日の方が安いって本当?
土日の方が安いって聞いたけど・・・
少しでも安く抑えたい引越し費用。曜日ごとの料金の違いは、必ず押さえておきたいポイントですよね。
今回は、引っ越し料金が安い曜日について解説します。
ライフアドバイザーさくら
まずは、引っ越しが安い曜日の解説に入る前に!「引っ越し時に役立つ便利な梱包・片付けグッズ」についてまとめました。
準備期間から、荷造りや不手続きでバタバタ何かと忙しくなるのが引っ越しですよね。
引越し当日に焦ってミスを起こさないよう早めの順簿が大切。
荷造り時、引越し後の荷解き時などに役立つ!用意しておきたい便利アイテムを紹介します。
引っ越し時に役立つ便利な梱包片付けグッズ
引越し時の梱包で大活躍するのが、ハンディラップ。1本で結束も固定もできるのが便利。
梱包といえば紐を使うことが多く割りと使うのが面倒と思っている方も多いかもしれません。
ハンディラップなら、ラップ部分を巻きつけるだけで、ひもで縛ったようにまとめることが簡単にできます。
大きな物、小さな小物の梱包はもちろん家具などの扉が勝手に開くのを防ぐのにも使えます。1本あると梱包がはかどります。
梱包しようと思ったら丁度いいサイズの箱がない…ということがありますよね。そんな時に巻きダンボールが便利。
箱型に比べ強度は少し下がりますが、柔らかく加工のしやすいダンボールですので大きい荷物や長めの荷物をラクに梱包できます。
クッション材の代わりとして、食器類などの割れ物の梱包にも使える優秀アイテム。
大切な物、壊れやすいものは破損しないようキレイな状態で運びたいですよね。
緩衝材で荷物を1つ1つ保護するのは大変な作業ですが、配送の衝撃から大事な荷物を守るためにプチプチでしっかり保護できる優れもの。
ロールタイプなら必要な長さに切れて大きい荷物もぐるっと包む事ができるのが便利です。
荷解きに役立つグッズ
引越の梱包も大変だけど、荷解きもとても大変な作業。
カッターやハサミ等を使って、大きなダンボールを何十個と開き、不要になったダンボールも片付けなくてはなりません。
ここでは、荷解きに時に役立つグッズを紹介します。
荷物を出し入れしている最中に、ダンボールの耳が閉まってしまわないようにダンボール耳を押さえる道具。
4つ使用することでり同サイズのダンボールが重ねられるようになりますので、作業の省スペース化のためにも便利な一品。
普通のカッターのように刃先の出し入れができるダンボール専用カッター。
刃先が丸いので、ダンボールの中身を傷つけずに開梱できるので安心して使うことができます。
引っ越し料金が安い曜日は?
引っ越し日を決める際、曜日によって料金が変わるなら、できるだけ安い曜日を選んで引越したいですよね。
平日・土日・祝日でどこまで料金に差が出るのかわからなくて困っている方も多いはずです。
少しでも安く引っ越せるように、詳しく解説していきますね!
単身引っ越しの場合
まずは、単身引っ越しの場合を見ていきましょう。
同都道府県内での引っ越し | |
平日 | 平均40,465円 |
土日 | 平均40,930円 |
祝日 | 平均40,030円 |
別都道府県への引っ越し | |
平日 | 平均77,749円 |
土日 | 平均75,385円 |
祝日 | 平均81,304円 |
単身の場合は、近隣への引っ越しで約4万円、遠方への引っ越しで約7万円から8万円です。
平日・土日・祝日の料金の差は、数百円から数千円と大して差がないことがわかります。
家族で引っ越しの場合
続いて、家族での引っ越しの場合です。
同都道府県内での引っ越し | |
平日 | 平均82,765円 |
土日 | 平均80,120円 |
祝日 | 平均83,133円 |
別都道府県への引っ越し | |
平日 | 平均152,586円 |
土日 | 平均151,921円 |
祝日 | 平均186,000円 |
家族の場合も同じ都道府県内の引っ越しであれば、平日・土日・祝日の金額は大して変わりません。
ただし、県をまたぐような長距離引っ越しになると、祝日が高くなる傾向があります。
手間や時間がかかる家族の引っ越しは、大型連休に集中しやすく、場合によっては平日や土日と比べて約20?30%も高くなることも。
家族で長距離の引っ越しは、祝日はできるだけ避けるのがおすすめです。
引っ越しの曜日をずらせないなら時間指定なしがおすすめ
安く引っ越すために曜日を選べたらいいのですが、どうしても祝日の引っ越しを避けられない方も多いですよね。
そこでおすすめなのが、時間指定をしない方法。
家族での引っ越しは、朝早くからの作業を希望する人が多いため、そこを避けて依頼するのがポイントです。
もし、時間に融通が利くのなら「午前中を避ける」または「時間指定をしない」方法で依頼すると安くなる可能性が高くなりますよ!
引っ越し料金を少しでも抑えたいなら…してはいけないこと
曜日の選択や時間指定なしの依頼と併せて重要なのが「予約が埋まる前の早めの見積もり」です。
その際、どの引っ越し業者に依頼するかは、引っ越し費用で損するかどうかが決まる大事な選択になります。
たくさんの引っ越し業者の中からどの業者を選んだらいいのかわからない…という方が知っておくべきポイントは1つ。
引越し業者選びで重要なのは、「1社だけの見積もりで決めないこと」です。
1社だけでは、その見積もり価格が高いのか?安いのか?が分からず、確実に数万円以上の損をしてしまうからです。
ライフアドバイザーさくら
しかも一度に複数社にもするなんて面倒
…ですよね。そんな時に頼りになるサービスがあるのでシェアしますね。
「メールアドレスだけで、引越し料金が安い優良な業者が見つかる方法」なんです。
この方法であれば、業者選びで失敗して大損する事はないです!
1番安い引越し業者を、かんたん無料で探せる方法
「引越し料金を少しでも安く抑えたい」
「希望する日程での引越がしたい」
「丁寧な引越し作業をしてほしい…」
こんな時に、理想の引越しをかなえてくれる便利過ぎるサービスがあります。
それが、『SUUMO引越し見積もり』という一番安い引越し業者を探せる一括見積もりサービス。
最大70%安くなる!あなたの引越しはいくら?
≫一番安い見積もりをチェック≪
・完全無料で試せます
・複数業者に一括で見積もり依頼!
・60秒の入力で概算見積もりわかる
・電話番号の入力は任意でOK
・一番安い引越し業者がわかる!
ライフアドバイザーさくら
電話番号の入力が不要ですから、メールのやり取りだけで見積もり料金がわかります。
ざっくりの概算見積もり額がこんな感じで分かりますよ^^
当然ですが、「迷惑電話なし」で利用ができるんです。
【SUUMO引越し見積もりの使い方】
複数の引越し業者間で、「他社に取られないよう競い合いがはじまる」ことで、自ずと安い引越し料金が提示されます。
あとは、価格を比較して希望日に一番安く引越しできる業者を選ぶだけ!
ライフアドバイザーさくら
「引越し料金がいくら位かかるのか?」
「自分の引越し予定日に空きがあるのか?」
を確認する上でも、まずは先延ばしにせずに、ざっくりと引越し料金を知っておいて損はないでしょう。
- 1円でも安く引越ししたい人
- しつこい営業電話を受けないで見積もりをしたい人
- サクッと電車などで移動中に見積もり依頼をしたい人
- 自分のタイミングで返信できるメールでやり取りしたい人
- かんたん60秒で最安業者が知りたい人
SUUMO引越し見積もりを使った人の声
どこよりも安く引っ越しできた事にみなさん満足されています。
荷物量が多く、引越し直前の見積りで、他業者はかなり値段を高く見積もってきました。
当日の作業も、3人と聞いていたが4人が来てくださり、テキパキと驚くスピードで荷物を積んでいかれました。
早いのに丁寧で、あっという間に家が空に。料金の安さにも大満足でした。
引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/
引越し費用を抑えたいと相談し、時間指定を外すとさらに安くなると提案いただけた。
ベッド下の引き出しを、左右逆に設置してほしいとの要望もその場で対応してくれ、非常に助かりました。
支払いがPayPayでも可能だったため、支払い額分のボーナスポイント付与も受けれるため、実質さらに値引があるように感じました。
引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/
小さな子どもがおり、なかなかスムーズに積込作業が出来なかったと思います。(子どもが走り回ったり、作業員さんにくっついていってしまったり..)
ですが嫌な顔一つせず、子どもに配慮しながら作業してくれて、とても良かった。
積込も迅速で荷卸しも丁寧だった。
引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/
※一括見積もり = 引越し業者決定では無いので安心して使って下さい。
引越しの依頼をするかしないかは見積もり結果を見てからでOK!
まず相場を知っておけば、「初期費用が足りなかった!」なんて後悔することもありません♪
※電話番号の入力不要・営業電話一切なし※
見積りツールで最安値をチェック
↓ ↓ ↓