【新卒必見】引越しにかかる費用の相場は?知らないと損するたった1つのポイント

更新日:
※この記事は約1分で読めます:PR

新卒の大学生が引越しする場合、費用はいくらくらいかかるのでしょうか。

新生活に向けて引越しで困ることのないように、新卒の引越し事情について事前に確認しておきましょう。

ライフアドバイザーさくら

今回は、新卒で引っ越す場合の費用について解説します。また、引越し費用を抑えるとっておきの方法もご紹介するので最後まで必見です!

新卒で引っ越す場合の費用について

大学を卒業後に引越しを控えている方のために、新卒の引越し費用についてまとめました。

新生活を始める方のお役に立てたら幸いです。

賃貸契約にかかる初期費用の相場

住む部屋が決まっていない場合は、まずは部屋探しからです。賃貸契約でかかる初期費用について、家賃60,000円の場合でまとめました。

敷金
1~2ヶ月分
60,000~120,000円
礼金
1~2ヶ月分
60,000~120,000円
仲介手数料
0.5~1ヶ月分
30,000~60,000円
火災保険料 5,000~15,000円
前家賃
1ヶ月分
60,000円
新家賃
日割り計算
入居日による
鍵交換費用 10,000~30,000円
合計
家賃の約5~6ヶ月分
285,000~405,000円

※ここでの日割り計算の新家賃は、1ヶ月分で計算しています。

物件によっては新居の最初の家賃が日割りにならない場合や、共益費がかかることがあります。

就職先の会社からの距離によって住宅手当や交通費が出ることがあるため、距離や最寄り駅などの条件を事前に確認しておきましょう。

引越し費用の相場

引越し費用は、荷物の量と移動距離で変わります。

新卒で引越しする場合、引越し業者の繁忙期に当たることがほとんどのため、繁忙期の平均料金を以下にまとめました。

荷物小 荷物大
全平均 48,849円 68,272円
~15km未満 39,259円 52,975円
~50km未満 47,620円 58,189円
~200km未満 45,822円 71,510円
~500km未満 53,211円 91,084円
500km以上 67,202円 111,650円

1ヶ月の生活費の平均

1人暮らしでかかる生活費の相場はいくらくらいなのでしょうか。

手取り180,000円、家賃60,000円の場合の1ヶ月の生活費の実例をご紹介します。

家賃 60,000円
食費 約40,000円
光熱費 約10,000円
娯楽費・交際費 約20,000円
通信費 約7,000円
日用品・衣服費 約8,000円
交通費・医療費 約5,000円
その他 約5,000円
貯金 約25,000円
合計 約180,000円

一般的に家賃は給料の3分の1が目安とされています。

自分の初任給を考えて余裕のある家賃の物件を選んだり、何にどれくらいお金がかかるのかをあらかじめ把握しておきましょう。

必要な家具・家電などの費用相場

実家から引っ越して一人暮らしを始める場合、家具や家電を揃える必要があります。

最低限必要な家具・家電を購入した場合の費用は以下の通りです。

ベッド 20,000円
照明器具 10,000円
カーテン 10,000円
テーブル 10,000円
ごみ箱 700円
合計 50,700円
冷蔵庫 43,500円
洗濯機 39,500円
電子レンジ 19,500円
炊飯器 8,000円
掃除機 10,000円
ドライヤー 11,800円
エアコン 73,200円
テレビ 42,800円
合計 272,600円

引越し費用を抑えるポイント3つ

何かとお金がかかる引越しですが、費用を抑えるポイントが3つあるのでご紹介します。

まずは賃貸契約のとき。家賃や敷金・礼金、仲介手数料が安い物件を積極的に探しましょう。

次は新しく家具・家電を買うとき。実家から持って行ったり、リサイクルショップを利用するなど工夫するのがおすすめです。

そして引越し業者を選ぶ時。たくさんの引越し業者の中から1番安い引っ越し業者を選ぶことが最も重要です。

どのようにしたら1番安い引っ越し業者を選ぶことができるのか、ポイントはたった1つなので解説していきますね!

引越し業者の選び方で絶対にしてはいけないこと1つ

引越し費用で大損しないための最大のポイントはこの1つ。これを守れば後悔することはありません。

引越し業者選びで重要なのは、「1社だけの見積もりで決めないこと」です。

最初の見積もりだけでその引越し業者に決めてしまうのはとても危険。

理由は、1社だけではその見積もり価格が高いのか?安いのか?が分からず、確実に数万円以上の損をしてしまうからです。

ライフアドバイザーさくら

引越し業者によって見積もり価格は大きく異なります。1社だけで決めずに、必ず複数社へ依頼をし、見積もり結果を比較しましょう!
でも、複数の業者への依頼ってどうやるの?
しかも一度に複数社にもするなんて面倒

…ですよね。そんな時に頼りになるサービスがあるのでシェアしますね。

メールアドレスだけで、引越し料金が安い優良な業者が見つかる方法」なんです。

この方法であれば、業者選びで失敗して大損する事はないです!

1番安い引越し業者を、かんたん無料で探せる方法

引越し料金を少しでも安く抑えたい
希望する日程での引越がしたい
丁寧な引越し作業をしてほしい…

こんな時に、理想の引越しをかなえてくれる便利過ぎるサービスがあります。

それが、『SUUMO引越し見積もり』という一番安い引越し業者を探せる一括見積もりサービス。

最大70%安くなる!あなたの引越しはいくら?
≫一番安い見積もりをチェック≪

SUUMO引越し見積もりの特徴

完全無料で試せます

・複数業者に一括で見積もり依頼!

60秒の入力で概算見積もりわかる

電話番号の入力は任意でOK

一番安い引越し業者がわかる!

ライフアドバイザーさくら

SUUMOが凄いのは、通常必要な「電話番号の入力が必須じゃない」ということ!(全国でSUUMOだけなんです)

電話番号の入力が不要ですから、メールのやり取りだけで見積もり料金がわかります。

当然ですが、「迷惑電話なし」で利用ができるんです。

【SUUMO引越し見積もりの使い方】

複数の引越し業者間で、「他社に取られないよう競い合いがはじまる」ことで、自ずと安い引越し料金が提示されます。

あとは、価格を比較して希望日に一番安く引越しできる業者を選ぶだけ!

ライフアドバイザーさくら

最大で70%安く引っ越せる場合も!!引越しの依頼をするかは、もちろん金額に納得したらでOKです。

「引越し料金がいくら位かかるのか?」
自分の引越し予定日に空きがあるのか?

を確認する上でも、まずは先延ばしにせずに、ざっくりと引越し料金を知っておいて損はないでしょう。

⇒【無料・60秒】
一番安い引越し業者を探す

  • 1円でも安く引越ししたい人
  • しつこい営業電話を受けないで見積もりをしたい人
  • サクッと電車などで移動中に見積もり依頼をしたい人
  • 自分のタイミングで返信できるメールでやり取りしたい人
  • かんたん60秒で最安業者が知りたい人

SUUMO引越し見積もりを使った人の声

どこよりも安く引っ越しできた事にみなさん満足されています。

 

荷物量が多く、引越し直前の見積りで、他業者はかなり値段を高く見積もってきました。

 

当日の作業も、3人と聞いていたが4人が来てくださり、テキパキと驚くスピードで荷物を積んでいかれました。

 

早いのに丁寧で、あっという間に家が空に。料金の安さにも大満足でした。

引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/

 

引越し費用を抑えたいと相談し、時間指定を外すとさらに安くなると提案いただけた。

 

ベッド下の引き出しを、左右逆に設置してほしいとの要望もその場で対応してくれ、非常に助かりました。

 

支払いがPayPayでも可能だったため、支払い額分のボーナスポイント付与も受けれるため、実質さらに値引があるように感じました。

引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/

 

小さな子どもがおり、なかなかスムーズに積込作業が出来なかったと思います。(子どもが走り回ったり、作業員さんにくっついていってしまったり..)

 

ですが嫌な顔一つせず、子どもに配慮しながら作業してくれて、とても良かった。

 

積込も迅速で荷卸しも丁寧だった。

引用:https://hikkoshi.suumo.jp/kuchikomi/


引越しの見積もりは早めに♪
引越し直前だと、予約が取れなかったり、見積もりが高くなる傾向がありますので、1日でも早く見積もりを取っておくのが損をしない秘訣です。

※一括見積もり = 引越し業者決定では無いので安心して使って下さい。

引越しの依頼をするかしないかは見積もり結果を見てからでOK!

まず相場を知っておけば、「初期費用が足りなかった!」なんて後悔することもありません♪

※電話番号の入力不要・営業電話一切なし※
見積りツールで最安値をチェック
↓  ↓  ↓


 

 

 

 

 

 

運営者情報